音楽

2015年9月25日 (金)

ギターアンプを修理する

あんまり大きい声じゃ言えませんけどね、小さい声だと聞こえないので・・・・ヒソヒソ。
 あの悪名高きPL法!そうそう一度我がタイガースと対外試合でもして貰った方が良いかな?と??嗚呼!そりゃPL学園野球部、なんか存続の危機とやら?けど今の虎なら負けるかもしれませんな。

 ハテ?何の話やら??そうそう!PL法だけの問題じゃ無いけど古い電気製品でもチョイと手をかけてあげると直るのに下手に直すと逆に検挙されたりしてね。
 基本的にやはり古いからと言うて捨てるのは資源の無駄使いな訳でね、何故かブログタイトル通りでワタシの手元にはそんなメーカーさんが匙を投げたりそもそも古すぎてメーカーが存在しない電気製品なんぞが修理依頼でやって参ります。
近頃はそんなどうにもならん物を専門的に修理する業者さんも居る様ですが実態は器用なサラリーマンが副業で・・・・みたいなパターンが多い様です。

 能書きはもうどうでも良くて流石に人様からお金を頂戴する程のスキルは無いけど何故かやって参りましたVOX社(正確にはコルグ社)製のギターアンプ。

 

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おなじみご近所のライブカフェのおやぢさんから依頼され見に行ったんですがね、バスブーストの効きが悪いとの事なんですがとりあえずお店でギターも借りて音出しはしたものの「そう言えばそうかな?」程度で何事も鈍感なワタシにはよく判らないのでとりあえずヒィヒィ言いながら持ち帰り「バスブーストならやっぱベースだべ?」と誠に安易な事に絶賛放置中のビオラベースを接続して「ズゥ~~~~ン♪」でご近所迷惑も顧みずテストテスト。
 確かに図体の割には低音の出が悪い気もしますが違いは判らず。
 ならばバラしてと。

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スピーカーのマグネット部に有るロゴを見てもこれがあのVOXブランドのギターアンプである事は間違いないのですがねぇ・・・中身は誠にトホホな代物でワタシが知っている1970年代迄のVOXのアンプとは似ても似つかない情けないこの風情。
 これをバラすのは今回で二回目なんですが見る都度「嗚呼!見なきゃ良かった」と思うことしきり。

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と!ぶつぶつ言いながら通電状態で各真空管の電圧を測定したものの規定値はおろか回路図も無いのであくまでその真空管の標準的な動作例の電圧と比較しても異常は無し。
 ついでなのでコンデンサは??とは思ったものの実装状態では正しい計測は出来ないしイチイチ外す訳にも参らずそれでもデジボルで導通だけは確認したもののショート等も見当たらず目視上でも異常無。
 ならば真空管そのものは??と思い外して目視点検をば。

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外した瞬間に気がついたのですがどちらも同じ12AX7なんですが左はTUNGSOL社製で右はSOVTEC社製で相違してます。
 更に右側のSOVTEC社製のそれはかなりゲッターが摩耗しているのが比較しなくても判る位。
 恐らくかなり以前に何等かの問題が出て差し替えられたのがTUNGSOL社製で右側のそれは多分オリジナルのまま、つまり古い儘では無いかと。
生憎手持ちの真空管で同じ物は無く随一類似した12AU7が有るもののこれでは増幅率が低いので代替えにも出来ない。
 ここで行き詰まり仕方なくたまった埃を吹き払い液体シリコンで磨いてから筐体にシャシーを押し込み動作確認で又もやビオラベースを接続し「ズ~~~~ン♪」
 ちとブーストが過ぎたのか?防音代わりの雨戸がビリビリ振動してました。
夕方になりクルマの積み込みライブカフェにお伺いしたら誰やら知らん歌手さんがライブの真っ最中。
人質代わりに置いて来た我がAcetone社製の真空管アンプが活躍してたみたくです。
 一応マスターに一部始終は説明してご要望で有れば知り合いの部品商から真空管を取り寄せしますよ~~~と伝言してお店を後にしましたとさ。
 え?手間賃??ゼロ円なんですけどね・・・・・これプロなら1時間分程度の対価は戴けると思うんですがまあ又その内何か良い事が有るでしょう。

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2015年2月11日 (水)

大瀧さんはやっぱ永遠ですよね

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2014年12月19日 (金)

悲惨な戦い(今でも聴ける♪)

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2014年10月 8日 (水)

久々にアンプを修理する(その2コンデンサを偽造する)

アンプネタの続編は注文した部品が到着し交換する様子を?と思っていたのですが予想通り四方山さんからツッコミが入ったのでちょいとだけ続編を。

今回お預かりした真空管アンプは米ロッカオーラ社製のジュークボックスに内蔵されている代物であれこれ調べて行くと概ね1960年代~70年代にかけて製造されセガエンタープライズさんが代理店となり輸入していた様ですね。
 又使われている部品の内刻印が無く出所不明だったトランスですがやはりカナダのハモンド社製でポテンショメータは米アーレンブラッドリー社製であるコトが判明。
いや部品の形を見ただけで社名を言い当てるワタシってマジで天才やなぁ~~と??え?「アホか?」ですよね・・・
 さて今回交換する部品ですが経年変化で一番先にイカれるコンデンサの交換が主になりますが四方山さんから「部品なんか有るんかぃ?」とのご指摘なので・・・・・コチラ。
Photo シャシー裏中央上段付近に有る茶色の筒型部品が見えると思うのですがね。
 こちらはマロリー社製の電解コンデンサで容量は300μFの耐圧は50WVなので今有る電解コンデンサから近い規格の物に交換すれば良いのですがそれでは余りにも安易と言うもの。
 完全では無いにせよ製造当時の雰囲気は壊したく無い!そこでこんなコトをします。
Photo_2 まずオリジナルのマロリー社せい電解コンデンサを外し、キリやドライバー等で分解しアルミケースと絶縁の紙ケースを確保。
 次に手持ちの耐圧50WV容量が330μFでSME級の日本ケミコン社製電解コンデンサにスズメッキ線をハンダ付けして延長。
もう何やってるか判ると思うのですが(笑)ね。
Photo_3 確保したオリジナルのマロリー社製電解コンデンサのアルミケースの中に日本製の電解コンデンサを仕込んで外見上はソックリそのままにしちゃえと言う事です。Photo_4
 勿論アルミケースに新しいコンデンサを入れただけではショートしますので熱収縮チューブでリード線を保護し中で遊ばない様にクーペ師匠のかたかたさんからご教示戴いた「黒ゴム接着材」を充填し音でコンデンサが踊る事が無い様にした後テキトーなダンボールを丸く切って蓋をして紙ケースを被せたら完成。
 つまり見かけは60年代のマロリー社製で中身は最新の日本ケミコン製電解コンデンサの完成です。
 ただ残念な事に流石に紙ケースが風化しており分解時に一部破れてしまいましたけどね。
 一応ブロックコンデンサも同じやり方でレストアするつもりです。
 ただ困ったのはペーパーコンデンサ、確かに今でも同じコーネル社製のペーコンは入手可能ですがどう考えても信頼性が低いし何よりも同一規格の600WV0.047μFが1個2200円もするのですよ、信じられない(驚愕)。
 ネタが重複しますが「音が良くなる」とか言いますけど日本製のスチコンなら1個100円もしないのに信頼性の低いペーコンに25倍近い金を払う人が居るんですよね。
 どれだけ音が良くなるのかワタシには理解不能なので今回はスチコンを使いますし、流石に電解コンデンサの様に古いコンデンサの中身をくり抜いてなんてやりませんけど。
 さてどんな音が出るやらオタノシミですな。

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2014年10月 5日 (日)

久々にアンプを修理する

世に趣味と称するものは数多ですがね、よく聞く話で「趣味は何ですか?」と聞かれて「昼寝」とか??は?昼寝は趣味になるんですかね?やっぱ趣味ってあれこれ創意工夫しながら努力して何かしらの感動や能力等の何らの結果が出せなきゃ趣味としては意味無しだと思うのですがね。
 そんなワタシの趣味の一つが音楽であり電子機器弄り。

或る日或る時ご近所のライブハウス兼カフェのマスターから久々に入電で曰く「アンプ壊れてんだけど直してくんない?」とのご指示で引き取って参りました。
右は推定40年程前に製造されたと思しきジュークボックス内蔵の真空管式アンプ、左はかの有名なVOX社製ギターアンプです。
Img_1498 まずギターアンプのメーカーさんは数多あれどVOXにマーシャルにフェンダーが正に三大ブランドでありこれに意義を唱えるマニアはおりますまい。
 下手クソながらガキの頃より細々とギター等の楽器を楽しむ立場としては正にVOXブランドは我が憧れでしたが赤貧の身とあらば買える訳も無く諦めておったのですがね・・・修理依頼とは言えそれが手許に来るとは?
ちなみにワタシの愛用しているギターアンプはコチラでして。Dscn0024

フェンダー社のツインリバーブモドキの国産アンプで製造は昭和40年代、勿論自前フルオーバーホールで現役バリバリですけどね。
 てな訳でまずはVOXのアンプから修理すべく裏蓋を外して内部点検をば行います。Img_1503
 ワタシを含めVOX製ギターアンプの過去を知っている人が見たらガックリする事請け合いでして、ガラエポの基盤に日本製のコンデンサや抵抗が実装されており、この景色だけ眺めていると最新式の家電品としか思えないですな。
 又真空管ですが基盤には実装されず別シャシーに固定及び配線されているのですがこれってやたらリード線が延びて音質劣化やノイズを拾うコトにならない?なんてぶつぶつ言いながら不具合箇所の特定と点検。Img_1505
 今回は入力ジャックがグラグラになりケーブルが切れかかっているとの申告なので該当するジャックを外してみた所扱いが荒い?から?ネジ山が一部欠損しておりその影響でシールド線が切れ掛かりになってました。
ヤスリでネジ山を立て直して平ワッシャを一枚余分に重ねネジの元気な部分で固定出来る様にしておきました。
 キレかかりのシールド線は一旦切断し皮剥きをしてから再度ハンダ付けして修理完了。
早速音出し試験で手許に有るビオラベースを接続し音量は控えめながらバスブーストは一杯にして「ズ~~~~~ン♪」・・・・防音で締め切った雨戸がビリビリと響きます。
Img_1509
まあレフターでは有りませんが気分はポールマッカートニーですな。
 暫くあれこれ弾いて遊ばせて貰ってからクーペに搭載し再びマスターが待つお店にお伺いしアンプの配達完了!Img_3978
 所でオーディオ又はエレキギターを操る方が見れば「あれぇ?」と思った方も多いのでは?
 何がって入力ジャックの写真ですが使われているシールドケーブルは精々2mmも無い細さ?
勿論「無酸素銅のなんちゃらかんちゃら」の能書きが付くケーブル等では無くその辺の電気屋に行くと1m○十円で売られている普通のシールドケーブルです。
 ギターマニアは勿論ですがオーディオマニアの間では誠しやかに「ケーブルを変えるだけで音が格段に良くなる」と信じられいまだ論じられていますがね、天下のVOX社製ギターアンプでも中身はこんなものなんですよ。
 ハイエンドオーディオ用のアンプも同様で全てを検証した訳では有りませんがオリジナル状態で内部配線に無酸素銅だのビンテージケーブルだのを使用している製品なんて殆ど無いと思いますよ。
 そんな機器にバカ高いケーブルを接続して本当に音が劇的に良くなると思います?
仮にその良質ケーブルの区間では音が良くなるとしても内部配線でこんなケーブルが使われていたらこの時点でOUTでしょ?
まあ個人の好みですから敢えて批判めいた表現は避けますがくれぐれも口先の上手なショップの餌食にならない様にしましょうね。

 ハテお次はジュークボックス用の真空管アンプでして症状としては歪が酷いのとブツブツと言うノイズが混じっており更に低レベルながらハム音も出ると言う状態。
 Img_1501 タマはファイナルには定番の6BQ5が四本??でもってジュークボックスはモノラルなのでえ??怒涛のウィリアムソン型??あれ??OUTトランスが二個有ると言う事はステレオ?なのに何故ジュークボックスはモノラル?
 訳が判らんのですが症状からすると故障原因はカプリングコンデンサと電源部の電解コンデンサの容量抜けとレアショート並びに真空管の劣化と言う所でしょう。
 裏返して各部を検証しましたがやはり電源部の電解コンデンサからは黒い内容物が飛び出しているのでかなりの末期症状ですな。Img_1511
 その他ペーパコンデンサは目視では異常無しですが推定40年前のペーコンが元気な訳も無く全て新型のフィルムコンに交換ですな。
Img_1502 所でVOX社製のアンプの中身を見てたので尚更なのですがこのアンプに使われている部品はと言うと今風に言うと誠に贅沢でマニア垂涎のパーツがゴロゴロ♪
 電解コンデンサは米マロリー社Img_1514 ・ペーコンはコーネルデュプラーシャ社・ポテンショメータ(ボリューム)はブランド刻印が無いので判りませんがその作りからしてアーレンブラッドリー社製かと?更に整流素子はドイツジーメンス社製のセレン整流器。Img_1515
 トランスは??これも刻印が無いので不明ですがその形状から推定するにカナダハモンド社製では無いかな?
 とまあ何れもマニア垂涎御用達の珠玉の如きお宝パーツが惜しげもなく投入されているアンプなのです。
 で?同じ部品を使うのか?ですと??答えはNO!全て国産の汎用部品を使う予定です。
 何故?ちょいとWeb検索をして見るといまだ上記のメーカーさんの部品を販売しているお店が有るのですがね、値段を見ると腰を抜かします。
 なんでたかがペーコン一個に千円も払う?ケーブルと同様にコンデンサを有名品に変えるだけで音が劇的に良くなると言う人が居ますし敢えて否定はしませんがね。
 そんな人には二度お聞きしたい「抜き打ちの目隠しテストで本当にその違いが判りますか?」とね。
 勿論同一規格の国産部品と比較してその価格差が二倍とかならまあココロの満足で手を出しても良いとは思いますけどね。
 しかもそんな伝説の高級部品の中にはNOS、つまり当時物のコンデンサも売られておりこれが新しいそれよりもバカ高い値段で売られておりそんなゴミを喜んで買うマニアがいるに至ってはもう只管呆れるばかりです。
 コンデンサはナマモノでして例え使わなくても経年変化でドンドン性能が劣化して行きますしこれはハンダも銅線も同じでしてね、古いハンダなんぞを使うと酸化による劣化でハンダゴテで溶かすと酷い物だとモロモロに溶けて極度になじみ(濡れ性と言う)が悪いのですな。
 ケーブルも同様で「ドイツB社製無酸素銅を使っており」と散々宣伝しているかと思うと「米WE社製のビンテージ単芯ケーブルで」とか間逆の事を言いながら最高の音質が楽しめるとバカ高い金を請求しているショップがゴロゴロ。
 今回着手したこのアンプに使われている真空管も同様で専門ショップの口にかかると「専門の技術者が専用の測定器でgmの揃ったタマをペア取りします」なんてもっともらしい事を言うてるでしょ?gm測定なんてチューブチェッカーが有ればバイト君でも簡単に出来ますよ。
 又gmが揃っているからペアなんてアホな事を言うてはイケませんし、「だから高いのね」と言いそれを鵜呑みにして大枚お金を払う何も知らない自称マニアさん。
はっきり言うておきますが真空管のペア特性なんてそんなに気にする事は有りませんし「ペアだから高い」等と言う嘘を平気で公言するお店では買い物はしない事です。
 あら??らら??ちょいと書きすぎた??お気に障ったマニアさんがおられましたらこの場を借りてお詫び申し上げます(発言撤回はしないけど)。
 でわ!

 

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2013年7月27日 (土)

ストレス解消方は?

おかげさまで仕事は多少楽になりはしたものの相変わらず帰宅出来るのは早くても21時頃。
ただ体力的な問題よりも精神的な負担の方が大きい様な気がしますがこればっかりはお薬が有りません。
 ただどうやってリラックス?ストレス解消?するかなんですがねぇ・・・ワタシの場合はやっぱワンコと音楽が特効薬かな?
てな訳で大好きな城田さん

一応ワタシもギターやらベースやらフィドルなんぞをやるのですがね、何れも超がつく下手なので城田さんの天才振りが判るのです。
 ギターも天才なんですがバンジョーも天才。

 あれこれ懲りもせず楽器には手を出して挫折して押入れの肥しになってしまってますが随一バンジョーだけは絶対手を出さない。
 だって同じスリーフィンガー奏法とは言えギターのそれとは全然違いますもんね。
 どうも悪い癖で自分が出来ない事が出来る人を見ると羨ましくて羨ましくて仕方無くて又ストレスが溜まったりしてね。

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2013年5月25日 (土)

アルティック409

別にこちらから探したり求めたりしている訳でも無いのですが何故か好きなものが勝手に集まってくると言うのが本音なのですがね。
 こんなの。

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あれこれ調べてみるとどうやら1944年か45年あたりに製造されたアメリカ製のラジオでALLGT管の4球スーパー。

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 試しに通電して見ると見事!鳴りません(涙)。

まあ当たり前っちゃ当たり前な訳でチョイと覗いてみましたがコンデンサが全部容量抜け&絶縁不良ですね。
 これ以上手を出すといよいよバラバラになっちゃうし相変わらずの業務多忙を考えるとどうにもならん事は明白ですし、何よりあちこちでお預かりしてるあれやコレやらを先にやっつけ無いとねm(._.)m

 と思ってたら某ライブハウスのマスターからHELPで・・・これ。

Img_1364

まあ相応のマニアならこの銘盤を見た瞬間にそのその正体が判るとは思いますけどね。
ALTECのDIG??と言うかエレクトリのDIG?でスピーカーは例の409Bが搭載されてます。

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ワタシが呼ばれたのは「この二本のウチの一本が鳴らないので診断せよ」とのお達し。
 結果ですか??ウーファのフィールドコイルが断線しており修理不能でした(涙)。
 同じ断線でも端子とコイルの間なら何とかなるかとは思ったのですがコイルそのものの断線ではねぇ・・・確かにコイル迄巻き直す業者さんも居るには居るみたくですがそれなら程度の良い中古の409Bを買った方が安いでしょう。
そもそもこのALTEC409Bってオーディオ用じゃ無くて構内放送用に作られたもので本来ならエンクロージャじゃ無くて壁に埋め込んで使われる代物。
 ただエレクトリさんオリジナルのエンクロージャに入れて鳴らして見るとこれが案外良い音が出るとかで評判になったのだそ~~な。
 よって8インチフルレンジと言うジャンルを確立させた意味では確かに素晴らしいですがワタシ個人の好みで言うとコチラの方が良い音が出ると思うです。

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国産コーラル社製のベータ8でしてワタシも自作のエンクロージャに収めて楽しんでいた時期が有りましたがね、何れの会社も倒産(合併)しちゃいました。
 
さてここで久々にオーディオ薀蓄なのですがともすると高級スピーカーシステムってスピーカーの数がやたら多くなり勝ち。

 ウーファにスコーカーにツゥイーターに??更にどう言う構成やら5スピーカーなんてのも出現する有様。
 ややこしい事にこれに加えてブランドイメージが加味されると一体どのスピーカーが良いのやら悪いのやら??
 敢えておずおずとビビりつつ申し上げるとJ○Lのスピーカーで例えばこんな。

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ワタシは良い音と悪い音を聞き分ける能力に欠けているのが原因なんでしょうけれどJB○の43○○シリーズってそれぞれのスピーカーの音がバラバラに鳴っている風にしか聴こえないのが多いのですよ。
 もちろんあれこれネットワークの設定を変更しクロスオーバー周波数を変えて見るもののやっぱりバラバラ。
 で~~も!そんな事を例え個人的ブログとは言え書いちゃうとJBLマニア(ファン)から思い切り叩かれてブログ炎上??なんて思ってたのですがねぇ。

http://basicaudio.web.fc2.com/newpage80.htm

 似た様な事を感じている人が居たのでワタシも蛮勇を奮って書いちゃいました。
 しかもこの方は恐ろしい事にタンノイのオートグラフ迄ボロクソに書いているじゃありませんか。
 え?ワタシ?流石にオートグラフなんてかなり以前にアキバの専門店に置いてあるのを見た程度で音の良し悪しを云々するなんて恐れ多くて出来ません。
 そもそもオーディオの世界なんて「鰯の頭も信心から」の見本の様な世界でしてね。
○○十年前の得体も知れない錆びたケーブルなのに「このケーブルに変えるだけで過度特性が大幅に向上して」と言いつつ法外な値段でゴミみたいなケーブルを売り飛ばす業者が跋扈する世界。
 スピーカーケーブルを変える前にアンプをバラしてトランスから端子迄にどんなケーブルが使われているか?更にトランスに巻かれている線がどんな物か良く見てからにしましょうね。
 目隠しテストして見てその違いが判らないのなら手は出さない方がお利口と言うもの、下手に判った顔してると「ショップの餌食」になります。

 結論!安くて良い音を聞くにはフルレンジの8インチに大き目のバスレフエンクロージャの組み合わせがベスト。
 そう考えると確かに今回診断させて戴いたALTECの409(DIG)は素晴らしいスピーカーだと思います。
 ただそれでどんな音楽を聴くかが問題なんですがね、少なくとも苦虫を噛み潰した様な顔をしつつキアイを入れて聴くもんじゃ無いと思ってます。

 

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2013年4月14日 (日)

音楽ネタ

お陰様で今月に入り多少時間の余裕も出来る様になりました。
とは言え元々毎日が午前様で起床は6時過ぎですから睡眠時間たるや毎日5時間程度が3ケ月連続ですから恵まれているとは言えませんけどね。
 今日は土曜でお休みならば本来やりたかった事をあれこれやるべきですが敢えて一日何もしないでテレビを観てパソコンの付属品して少しハンダ鏝を握りギターとフラマンの練習をして過ごしました。
 で?やっぱ何もしないで過ごして無いのですよね・・・「わしゃ止ったら死ぬんじゃぁぁぁ」なんでしょうか?
 てな訳で夜中に起き出してWeb検索していたらこんなのハッケン♪

毎度申し上げておりますが最後がちゃんと下げ弓で終ってるって結構大変なんですよね。
 でもってこの人余りにもビブラート使い過ぎでは無いかと?
これじゃクラッシックになっちゃう。
 でわ寝ます・・・・パタッ♪

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2013年3月30日 (土)

こんな物を買った(買ってしまった)

再々で言い飽きましたがね、仕事が忙しい上にトラブル続きで身体共に疲労の極致。
 全部ではありませんが土日の休みも少ない上に平日では帰宅するのは早くても22時で下手すると午前様。
 それで居て毎日6時には起きておりこれが既に3ケ月位続いてます。
これで疲れない人が居たら化け物ですよね。

 あらばこそ趣味に没頭??時間も無ければ心の余裕も無く正に悪循環の見本みたいな生活になってますな。
 幸い今日も出勤ながら現場都合で昼過ぎに仕事を終えて久々にやりたい事をゴソゴソやってました。
 で!これ♪

Img_1278

何だか判ります??
ウクレレ??NO!マンドリン??おしぃ~~~♪
正解はフラットマンドリンでしてね、そう聞いて「嗚呼!あれねっ」で代表的な曲名やプレイヤーが判る人は多分ヘンタイくんだと思います。

Img_1279

フラットマンドリンで有名なのは米GIBSON社のF5ロイドロアーなのですがね。
値段??聞いた瞬間気絶する様な値札が付けられておりまして、一番高いF5だとあのビルモンローの愛器が天文学的な値段で落札・・え?幾ら??
まあフェラーリのF40が10台買えてお釣りが来る位の値段です。
 今回購入したのは全く知らない「MONTANA」と言うブランドでしてGIBSON社のモデルになぞらえると「A型」になります。
 「え?能書きはエエからオマエ弾けるんか?」ですと?
幸い弦のチューニングはフィドルやベースと同じGDAEなのでタブは練習無しでも判りますし、フラマンの特徴であるクロスピッキングはギターで覚えているので問題無し??で??弾けません。
 特にフレットがフィドルと比べて狭いので目で追わないとフレットを飛び越してしまいます。
 てな訳でどんな音色がするか?はコチラでオタノシミ下さい。

 で今頃気がついたのですが今頃フラマンなんぞ買って何するの??少なくとも学生時代みたく練習する暇も無ければウデも無く、同好の志を集めてバンドなんかやれないしねぇ。
 更にフラマン以外に同じGIBSON社製のエレキ(レスポール)にヤイリのアコギにヘフナーモドキのベースにAcetone社製の真空管式ギターアンプにスズキのフィドル(バイオリン)が有る訳でして、こうなるとマルチトラックのレコーダーでも買って「バンド一人」でもやりますかね??

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 まあ「欲と煩悩は深く」かつ「暇と金と才能と根気は無く」の狭間で苦しみながら「反省はしても後悔はしない」で生きていくのでしょうな。

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2013年3月11日 (月)

久々のおやすみ

もう言い飽きたのですが兎に角忙しい。
ここ最近土日の休みはおろか平日でさえ帰宅するのは午前様寸前の毎日。
 でも久々に今週は土日はお休みを頂戴し2日間ワンコの面倒を見た以外は殆どゴロゴロしてPCの付属品と音楽三昧ですごしました。
 で!フトおきたらこんな時間。
何となく過去の記憶を辿りあれこれ音楽繋がりで検索しててHIT♪


同じ曲でも歌い手が違うだけで全然違う曲に聞こえるから不思議ですね。

敢えて言うとベースラインの違が際立っていると思いました。
因みに僕はやっぱシモンズのコーラスが好きですが何れに言えるのは「歌が上手い」と言う事。
今時の見掛け倒しのアイドルとは一線を隔する実力ですな。


 

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