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2015年8月10日 (月)

クーペを冷やすのだぁぁ(その2)

ブログ更新はおろかクーペ弄りも超ご無沙汰だったのがここに来て怒涛の行進!イチニイチニ♪じゃ無くて更新
 基本「わしゃ止まったら死ぬんじゃぁぁ~~」なんで何故かヤル気が出るととりあえず結論が出る迄止めないのであります。
 で~~!昨日の午前中は放置して葉が茂り放題の柿と枇杷の木を剪定しトマトの収穫やら雑草毟りで汗を流しお昼ご飯を済ませたらクーペの整備再開

今日のメニューはと言うと無理やり押し込んだファンシュラウドの整形でしてね。
要するに幅は合うのですが高さが全然違うので下側のボルト穴位置が全然合わない。
 で~~材料はコチラ!
Img_1655 壊れて廃棄したFF石油温風機の置台(敷板)なんですがね、捨てりゃ良いのに後生大事に置いて有るのでして、もう一歩間違うともしかしてウチはゴミ屋敷になっちゃうかも。
 これを金切ハサミでチョキチョキ切りましてね、本来なら型紙をとってからなんでしょうけどそもそも金切ハサミで切れる程度の金物ですから手間を省いてテキトーに切り刻みます。
 テキトーに切れたら大型のゴムハンマーでゴンゴン叩いて平にしてやります。Img_1656
これ間違っても金のハンマーで叩いちゃイケませんでね、金のハンマーで叩くと確実に鉄板が伸びて収拾がつかなくなります。
 で!平になったら今度はヤスリでシュラウドにあてがいつつ整形し角は取って丸くしてパッチの出来上がり。
Img_1657 こちらは左側でシュラウドはもう完全にファン側に回り込んでいるのでどうしても面積は広くなります。
 対する右側はこんな感じで取り付けのミミの部分だけ延長するのですがシュラウドのほぼ最後の部分になるのでアールに合わせて丸く加工してと。
Img_1658 で?どうやって付けるか??一番簡単なのは金属用のボンドでペタペタが楽ちんなんでしょうけどフランジとなる部分は坂になってる上に幅は5mm
有るか無いかでちと不安。
 更にタッピングビスじゃ余りにも安易だし??そもそも接着剤でくっつけるって何故か好きく無いのでして。
 取りい出したるはブタントーチとハンダごてImg_1660 ただでさえクソ暑いのに更にブタントーチとハンダごてとは正に狂気の世界??イエイエやって見ると???やっぱ暑いですがね。
 さて上手なハンダ板金のコツはと言うと母材を綺麗にしておくと言う事でしてね、300番位のペーパーとスコッチブライドでピカピカにしてからフラックスを塗布しブタントーチでアチアチにしてからイザハンダごての出番です。Img_1659

接着したい所に帯状にハンダめっきします。
母材にもパッチにもめっきが出来たら位置決めをしてバイスグリップで固定し隙間から更にハンダを流すのですがね、言うは易しでこの辺は一度ならず失敗してみないとどう説明して良いのやらコツを文書で表すのは困難。
で?どうなったか??コチラ
Img_1662 自画自賛の誹りを受けようとも!見事に母材とパッチの隙間が完全にハンダで埋まってるでしょ?このやり方だと多少隙間が有ってもそう簡単にはがれる事は有りませんし何よりも見た目が何となく「職人のワザ」みたいな??え??言い過ぎ??ですよね。
 でもってとりあえずはんだ板金の出来上がり~~と。
Img_1663 全体を一枚で撮影するとこうなっちゃうのですがね、一応パテで隙間を埋めて誤魔化す必要も無い位に仕上がりました。
 アトは現物合わせでシャシー側の穴を基準にして位置決めをしたら固定ボルト用の穴を開けて錆止めの塗装でオシマイの予定でつ。
 いや~~!クルマ弄りは楽しいですなぁ(とつい先日迄のグータラを忘れている私)

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