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2013年11月14日 (木)

恐怖の素人板金その23(Fフェンダーとルーフの剥離編)

どうやら「テッペン禿」のタイトルは刺激が強すぎるので(自爆)改めてと。
 今回の再塗装場所のメインはルーフなのですがそれ以外にも右リアフェンダーとドア上部にボンネットにF右フェンダー後部等数箇所。
 この内右Fフェンダーは当方の運転未熟で潰してしまいこんな状態に(涙)。

Img_1408

割れて穴は開いているしステンモールは押されて潰れているし当然Fフェンダー先端部は凹んで潰れてしまいました。
 脇からハンマーで叩いて整形して深い凹みと穴はハンダで埋めて、足りない部分はパテ盛り。
 ラッカーパテで細かい傷を拾いサフを入れて研いで仮に缶スプレーの非純正カラースプレーを吹いておきました。

Bodywork_017

物置を整理したら出てきた缶スプレーでして多分かなり以前ご近所クルマの凹み補修を頼まれて購入した物の使い残し。
 車種は??忘れた(爆)ですが確か日産のナンチャラなんですがねぇ。
どうせ上吹きするので赤ならなんでも良いかと吹いてみたら純正クリムゾンレッドより少々コユイ感じですがこれでクリア入れたら判らんかな?
 写真ではよく判らんと思いますが色がコユイ以外は正にフラッシュサーフェースでオレンジピールも全く出ませんでした、これなら研ぎは一切無しで旨く行きそうです。
はて問題はルーフの塗装剥離でして遅々として進まず、一応ヒートガンでルーフは暖めておいて剥離剤は熱湯で暖めてから塗布するのですがやはり反応は鈍い様ですし、剥離剤は高いので「もう一本」は避けたいしで、又もやブタントーチを取り出しました。

 

Dscf0005

既に或る程度塗装も剥がれているし剥離剤で緩んでいるもののスクライバーだけではどうにもならず軽くアシスト程度で瞬間バーナーを当てて暖めてからスクライバーでガシガシ。
 塗料って或る域の温度を過ぎると急激に緩むみたくで面積による差異は有りますが鉄板に触れると「ちと熱い?」程度でもスクライバーでごっそり剥がれる瞬間が有るのですね。
最初は勘所がよく判らず暖め過ぎたり足りなかったりでしたけど慣れて来ると左手にトーチ、右手にスクライバーでホイホイ言いながら結構剥がれてくれました。

Dscf0008

夕暮れに追われながら雑巾に含ませた灯油で軽く洗浄してからとりあえずの防錆でエンジンオイルを薄く塗布しておきました。
 これからが実は大変でしてね、あちこちに散在する細かい塗料片を全て剥がすのは容易では有りません。
 もう両肩パンパンマンです。

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