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2013年10月20日 (日)

嗚呼!117クーペ公道復帰後その13(又もや頓挫編)

正に恨みの雨ですな、エンジン再起動をサッサとやってのけて予備のヘッドカバーを結晶塗装で仕上げてなんて暢気な事を考えていたのですがね。
使い残しの剥離剤を塗布してたのに・・・・ぶつぶつ。
Img_1321

ヘッドカバーも雨に濡れて寂しそうです。

 所でハイテンションコードの断線と言う予期せぬ事態に遭遇したものの逆にこれさえ交換すればエンジンは無事起動出来る♪
そう考えたワタシは暇に任せてN電子さんに持ち込みで修理を依頼し昨日夕暮れ前に無事到着、ケーブル一本にしてはやたらデカイダンボール箱で梱包されており見た瞬間ちょいと早いお歳暮でウィスキーでも?と思った位。
 取り出してみるとケーブルと修理明細と請求書とカタログが入ってました。

Img_1316

ついでに信用しない訳では無いのですが念のため基準抵抗を測定しようと言う訳でデジボルを取り出して検査した所修理前は無限大だったのが5KΩ程度で一安心。

Img_1317

 「ヨシこれでエンジン再起動じゃぁぁ!」と喜び勇んで・・・・でも有りませんでね、気持ちはやたら後ろ向きで「これでダメだったら??」の方が勝ってました。

 そ~~そ~~!その前にコネクタ部で切れ掛かってたIGコイルとデスビ間のケーブルを一旦切断し接点を抜き出してはんだ付け。
 本来なら圧着レンチで締めるのですがねぇ、これがバカ高い上に端子によりいちいち仕様が違うのでいつもマズイとは思いつつ半田付け。

Img_1320

 作業終了後デスビキャップを付けてプラグを締めなおしてケーブルと電池を接続しいざイグニッションオン!・・・クゥクゥクゥ・・・パタ。
 2~3回クランキングした所で蓄電池がダウン、こんな時の為にもう一個用意してあった蓄電池に換えて再びイグニッションオン!クゥクゥクゥ・・・パタッ(涙)。
 万事休すです(号泣)。
ぶつくさ言いながら上がった蓄電池を部屋に持ち帰りご自慢の高砂製GPO35型定電圧電源に蓄電池を接続しCC制御で7Aの定電流充電にしました。
 この電源、最大電圧DC35Vの電流容量は20AでCC及びCV制御が出来るスグレ物でしてね(自慢タラタラ)、自動車用蓄電池なら直列で一度に2個同時に急速充電が出来るのであります。

Img_1322

え?「幾らしたの?」ですと??これ新品で買うと流石にクルマは無理ですが中型バイクの新車なら1台買えておつりがちゃりん位??え?「本当に新品で買ったのか?」ですと??は??え??

とまあ絶望の淵に立つワタクシ?案外そうでも有りませんで確たる根拠は無いもののどうやらエンジンお不動さんの原因は点火系に有ると睨んでますがね、流石にカーポートの屋根の下でこの雨では身動きが取れません。
 そもそもこんな遠回りをしたのも一番最初にプラグの火花の状態を見て安心していた事から始まった訳で又原点回帰となりました。

さて雨は止まないし・・・読書でもしてましょうね。


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コメント

恨みの雨ですね。
プラグは4本共火を出してみたんですよね、この時にプラグは濡れていましたか?
圧縮は7あればエンジンは始動するので圧縮漏れは無いでしょうね。
落ち着いて原点からやってみたら閃きそうです。
頑張ってください!

投稿: かたかた625 | 2013年10月20日 (日) 20時29分

うんちくさんの歌

 (童謡 赤い靴のメロディーで)

 赤いクルマ乗っている うんちくさん ECさ んとK0さんを買っちゃった

 Yこたの 豪邸を改築し ECさんとK0さん
をいれちゃった

 今では クルマが30台 博物館の館長になっ ちゃった

 赤いクルマ みるたび考える 普通のおやぢで いたかった

投稿: TN | 2013年10月20日 (日) 20時44分

はじめまして

点火タイミングは合ってますか?スプラインが1つずれているとか、ポイントのクリアランスとか…
当方はタイミングライト無しで点検する際に、1番の圧縮上死点の状態でキャップを外しデスビのポイント部分を見ると接点がついている状態ですが、
そこからローターヘッドを進角方向(左)に少し回した際にポイントの接点が離れるのでその量で判断してます
全く離れない、もしくはとっくに離れている場合はタイミングが明らかに違うのでエンジンがかからない場合もありました

突然失礼しました

投稿: | 2013年10月20日 (日) 22時04分

ご指導かたかたさん
>落ち着いて原点からやってみたら閃きそう
 ですね、冷静になってやってるつもりでも思い返して見ると「アレ?」の連続。

 ケーブルの到着が結構遅かったのとエンジンが復活せず落胆しちまってこの日は何もせず終いでした。
 でも何となく何に集中すれば良いか方向が見えてきた気が。

投稿: うんちく | 2013年10月21日 (月) 00時45分

作詞家TNさん
>(童謡 赤い靴のメロディーで)
 ♫赤い靴 履いてた 女の子・・・・・ひぃ爺さんに連れられて♫
(あれぇぇぇ??)
もうイッチョ!
 ♫うさぎ美味しい彼の山ぁぁぁ♫
(嗚呼!うさぎ食っちゃった)
オマケで
 ♫秋の夕日に照る山紅葉 小芋薄芋数有る中にぃぃ♫
(薄芋ってどんな芋やねん)
何れの結構後年迄マジでそう言う歌詞だと思ってました(自爆)

>普通のおやぢで いたかった
 ですなぁ、生き甲斐はパチンコとゴルフと飲み歩きと仕事ナンテね。
奥多摩にでも引っ込んで晴耕雨読でクルマとバイクと無線機と楽器に音楽に没頭したいなぁ・・・なんてね思いますよ。

投稿: うんちく | 2013年10月21日 (月) 00時53分

通りすがりさん?
>点火タイミングは合ってますか?
 有難うございます、もう何度もくり返しているので暗記しちまったのですがカムギアとチェンの合いマーク、プーリーのAマークが合致して1番シリンダにダイヤルゲージぶち込んで圧縮上死点、この状態でデスビロータを右水平にして差し込むとロータが少し左に上がれば正解(ぜいぜぃ)

>ポイントの接点が離れるのでその量で判断
 この編が実にド素人の悲しさでね、上記の状態でデスビ接点の1番にローターが来ていれば良いのか??某プロよりお聞きした話では右水平より少し上にロータを持って行ってからデスビを差し込むと良い場合も有るとか?
単純に考えると1番シリンダが圧縮上死点で点火したのでは意味が無いのですがロータには幅が有るのでローターと接点が正対した状態なら点火時期はマイナス○度になる筈なので良いの??かな??書いている本人が訳判らんかったりします。
 但しこのエンジンが初めて起動に成功した時は上記の作業をして動いていたのですがねぇ・・・いよいよ朦朧状態に。
 わしガンバレ♪

投稿: うんちく | 2013年10月21日 (月) 01時03分

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