« エンジンお嫁入り♪ | トップページ | 街角のクルマ »

2012年12月 2日 (日)

嗚呼!117クーペ公道復帰後その5(エンジンオイル交換編)

又今週から忙しく投稿もままならないので今の内にと・・・
 先週の事フジスピードウェイでトヨタさんが開催されたTGRFに我がクーペで参加して参りました。

Img_0996

 本来であればとよ2を先頭にして本コースを走れる筈が大遅刻。
と言うのも河口湖でマラソン大会が有り5Km程の渋滞を抜けるのになんと2時間を要する酷い話しでして結局到着したのは締め切り時刻を1時間半以上過ぎた午前9時半でした。
 このネタはまあ置いといてと。
 帰りは15時解散で未だ渋滞の時間には余裕と思いノンビリ走ってたら相模湖付近で事故渋滞12Km(涙)。
 仕方無く大月から甲州街道に入ったもののやはり渋滞で結局帰路は約4時間かかりました。
 さてその道中ですが無事我がクーペはエンジン組み立て完了から1000Kmを走破。

20121125_180137

所詮素人整備ですしボアアップしている関係も有りシリンダにはクロスハッチが輝く状態ですので1000Km迄はナラシ運転で3千回転迄にしてたのですがこれで愈々解禁になりG180WE改DOHCのオイシイ回転域が使える事になります。

20121125_175528

とは言え本当に大丈夫か否かはオイルを抜いてみないと判りません。
 だってドレンプラグを抜いてみたら銀色に輝く金属片がキラキラなんてね。
 で!昨日はY!で売れたエンジンの梱包作業の合間にオイル交換をしてみました。
まあ作業自体は別にネタにする程の事も無く10分も有れば終わる話しなのですがやはり緊張しますよね。
 抜いたプラグには特に金属片らしきものは見当たらず一安心なのですが1000km

 

抜いたオイルは案外で真っ黒ケ、まあ1000Kmならこんなもの?
 問題はこの缶の底にもしかして金属片がワラワラと沈んでいるのでは?
とビビりつつ廃油を元のボトルに戻して缶の底を見ると????

1000km_2

アハハハ♪金属片らしきものは何ら見当たらずでした。 
 紛らわしいかも知れませんがチョイそれらしき物が有るのは前回セルモータの遮熱板製作でアルミ板に穴を明けた時の切り粉です。
 (切削油代わりに廃油を使った)
で!代わりに入れたオイルはこちらでペェ~~~~ンシルバニア産じゃ無いらしいペンゾイルの1リットル弱で300円程の安物オイルが4本入りましたです。

1000km_3

 そりゃまあモチュールの300Vあたりを入れれば良いのかも知れませんが安給料の身ともあらば無理な話しですしワタシのヘタレ運転では必要無いでしょう。
 所で廃油の始末ですがワタシはいつも自動後退さんに持ち込んで無料で処理して貰ってますものの、テブラじゃマズいのでお義理で都度どーでも良い安い何かを買っているのですがいよいよ買う物が無くなってきましたね。
 で!今迄はその廃油を入れる缶は4リットル缶だったのですが今回は樹脂の1ℓボトルで廃油を入れるのに一苦労。

Img_1251_2

見事に溢してしまいました・・・今更溢す歳でも無かろうに(爆)。

さて明日は川崎の現場に直行でちょいと早起きしなきゃ・・・サラリーマンは辛いなぁ・・・・・・・・パタッ!(スヤスヤ♪)

|

« エンジンお嫁入り♪ | トップページ | 街角のクルマ »

名機!いすゞDOHCをオーバーホールする」カテゴリの記事

コメント

>抜いたオイルは案外で真っ黒ケ、まあ1000Kmならこんなもの?
匠の組んだエンジンですから色はそのくらいで大丈夫でしょう。

それよりも臭いはどうでしたか?
焼酎のにおいがするとか、ブロバイの臭いがするとかありませんでしたか。


投稿: カタカタ625 | 2012年12月 3日 (月) 23時09分

御指摘かたかたさん
>焼酎のにおいがする
 ンナ臭いがしたら呑んじゃうじゃ無いですか(爆)。

>ブロバイの臭いがするとか
 流石・・・一応クンクンしたもののガソリン臭は無かったです、入れていたオイルは一応カストロールGTXのなんちゃらで今迄使ったオイルでは最高級の4リットル1480円だったのですけれど。
 よく物知り顔で「同じ4AGでもヤマハとトヨタじゃ違うのよね」なんて言う人が居ますが(ワタシも)何が違うかを説明出来る人が居ない。
 思うにそれはメタルの公差じゃ無いかと考えてます。
今回あれこれ悩む事しきりでしたが結局クランク(大小)とカムシャフトのジャーナルをマイクロメータで計測し余裕の公差内だったのでSTDメタルで組んでみましたがとりあえず正解かな??

投稿: 欠食児童 | 2012年12月 3日 (月) 23時22分

エンジン組み立て完了から1000Kmを走破。

何か少し距離の割には汚れている感じですが、慣らしと思えばそこそこでしょう。

カストロールGTX

私は、このターボ用を使っています。安くて良いと感じています。

投稿: リバー | 2012年12月 5日 (水) 20時34分

うんちくさん。
>思うにそれはメタルの公差じゃ無いかと考えてます。
当らずとも遠からずだと思います。
突き詰めるとダイナミックバランスでしょうね。
各パーツの重量誤差を1グラムで止めるのか0.1グラムまで詰めるのか・・・当然詰めていくとコストが上がってしまいます。
メタルクリアランスも含めてです。

メルセデスの旧AMGはここを徹底的に詰めてあります、従ってコストは倍になりパワーも倍になります。
よくカムのオーバーラップがどうのとかありますが、そこだけ人並みに変えてもガサツなエンジンになってしまいます。
若い頃、競技用エンジンをいたずらして身に染みて思いました。

投稿: カタカタ625 | 2012年12月 6日 (木) 20時56分

うんちくさん名前替えましたか?(欠食児童に)

お疲れ様です、サラリーマン生活結構きつそうですね。
無理をしないで頑張ってください。

自分も今はカストロールGTX (ダブルカムターボ)を使っています。
オイルについて語るほどの知識は全然ありませんが、鉱物でそれなりの実績があれば、十分と考えています。
ベンゾイル使った事ありますが20W-50ですか、組みたての時のオイル(GTX---)と比較して、どうですか?
そういえば、廃油カンGTXのオイルを見ていたら、個人情報の自宅テラスのすのこが、写ってますよ。

>セルモータの遮熱板
後でアップお願いします。自分は今バンテージ巻き始めたところです、遮熱版の方がいいかな~。

>モチュールの300Vあたりを入れれば良いのかも知れませんが安給料の身
退職〇ネタ、ばれていますから。
世渡り上手なうんちくさん、廃油処分の件流石です。

投稿: こうたの父 | 2012年12月 6日 (木) 22時53分

見透かすリバーさん
>何か少し距離の割には汚れている感じです
 御指摘通りでして、実走距離は1000Kmですが調整や整備の静止状態でかなりエンジンを廻してます。
 エンジンそのものの実働状態で考えるともう少し早めにオイル交換すべきだったと思ってます。
 黒いのはその静止状態での稼動時間が長かったからでは?と?

投稿: 欠食児童 | 2012年12月 6日 (木) 23時27分

更に御指摘かたかたさん
>重量誤差を1グラムで止めるのか0.1グラムまで詰めるのか
 機械物は何でもそうなのですがね、本業の無線機でもスレシホールド値からどれだけ離れていても良いか?と言う話しになります。
 まあ無線機の場合は法定数値をクリアしていれば良いのですがエンジンはそうも参りませんでね。
 今回エンジンを組むにあたりコンロッドとピストンを合体した状態で上下1gを公差とし主にコンロッドをリューターで削りました・・・が!本来ならピストンとコンロッドを別々に重量計測をするのが筋かな?
 更にこれは誤魔化しが有りましてね、上下1g以内と言う事は最大2gの公差が有り得ると言う事なのです・・・・え?まあこの辺はエラソーに言うと自前でエンジンを組んだ人で無いと判りませんよね。
 知識と言うのは実作業に使えて初めて価値を発揮すると言うのがワタシの持論・・・知ってるだけでは意味が半減かと?(言い過ぎ?かな?)

投稿: 欠食児童 | 2012年12月 6日 (木) 23時35分

更に更にこうたぱぱさん御指摘
>サラリーマン生活結構きつそうですね
 はぁ~~、一度楽な味を覚えると人と言う生き物は弱いものですよ。

>鉱物でそれなりの実績があれば、十分と考えています
 でしょ?いすゞのG型エンジンが生まれた頃はSCとかSDとかのグレードが純正指定だったのです。
 それを基準にして設計したエンジンに1リットルウン千円もするバカ高いオイルを入れて意味が有る??
 こりゃ勿論街乗りレベルの話ですけどね。
よって1リットル300円でもジューブンだと確信しており間違ってもオイルメーカーさんの口車に乗せられてたまるか!です。
 
>遮熱版の方がいいかな~
あれこれ識者に聞いてみると評価は様々でなんとも言えませんがC/Pで考えるとアルミ板を切り刻んで遮熱板の方が良いかと思いました。
 その遮熱板の隙間にさつま芋を挟んだらちゃんと焼けてましたもんね。

>世渡り上手なうんちくさん 
それは壮大な勘違いをしてますね、もし世渡り上手なら今頃黒塗りセンチュリーの送迎付きで出社してますってば。
 

投稿: 欠食児童 | 2012年12月 6日 (木) 23時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 嗚呼!117クーペ公道復帰後その5(エンジンオイル交換編):

« エンジンお嫁入り♪ | トップページ | 街角のクルマ »