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2012年8月26日 (日)

嗚呼!公道復帰への道その32(オルタを大型化する編)

まああれこれ有りましたが23日に無理しないで車検取らずに正解かな?
ワタシの性格からして車検が取れちゃうと多分何もしなくなると思うから(自爆)。
 そんな訳で仮ナンバーで駄目出し走行して見て判った問題点
1、セルのマグネットスイッチ不良
2、充電電圧低い(最高でも13V少々)
3、タペット音煩い
他にも有りますがそんな所でしょうか?
まず1、は既にいすゞさんに部品を注文し26日に入荷予定なのでそれからのハナシ
2、も別に差し迫った問題では無くレギュレータがチリル式なのでリレーがハンチング気味になるのは当り前。
 とりあえず今日は又もやセルを取り外す所迄の作業を行い、明日スイッチが入ったら交換して取り付けでおしまい。
 で!オルタの大型化にトライしてみました。
こちらがそれ!

1

右がかなり以前自前OHの後物置に放置していたオリジナルの45Aタイプオルタで左が今回準備した三菱電機製の65Aタイプ。
 換装するにあたり何をどうすれば装着出来るのか撤去前に比較して見たのですが前後のスペースが幾分狭い以外はどうにかなりそうと言う結論になり早速蓄電池のケーブルを外してからオリジナルオルタを撤去。

Img_1266

DOHC化したので元々左側はスカスカだったのですがオルタを外すと更にスカスカで地面が丸見えですね。
 で実際に大型オルタを仮フィットさせて見たら??

Img_1268

あははは♪思ってた以上にドンピシャじゃ無いですか。
 但し後ろ側はそう簡単に参りませんで車体側の金具とオルタの間に隙間が有ります。
 下に潜り込んでノギスでその隙間を測ると約9mmでこの隙間を何かで埋めれば何とかなりそう。
で取り出したるは使い残しの棚用パイプ!これをパイプカッターで切り刻んで後ステーの隙間を埋めてやろうと言う算段です。Img_1267

 

パイプ切断後クーペの下に潜りボルトと共に後金具に差し込んで見ると?? 
てへへへ♪デケましたです。

Img_1271

矢印の部分に棚板用パイプ切断のカラーを嵌めた所ほぼドンピシャで装着出来ました。
但し伸びた分オリジナルボルトでは寸足らずになるのでジャンク箱から中古ボルトを探し出し差し込んでみました。
 思ったより簡単に装着出来たものの問題は配線ですよね。
 と言うのは45Aから65Aへと約50%の容量Upと同時にレギュレータもIC型が内蔵されているので無改造では動きません。
 これが面倒でしてね、ワタシ元電気屋(通信)なんですがオルタ云々は「電気」じゃ無くて「電機」の範疇。
 まあ旧車オーナーによるオルタの大型化なんぞ前例は数多なのですが、どう検索してもそのまま鵜呑みに出来る資料が見当たらずあちこちの例を参考にしながらまずコネクタのピンアサインを読取ジャンパケーブル(コネクタ)を作りました。

Img_1277

コネクタの背景にそのメモ紙が見えると思うのですが裏から見て上段左からN・L・NCで下段左からE・F・B端子になります。
 この端子をF~B及びN~Lでジャンパしてやりました。(結構手間)
 更にオルタ側のB端子はそのまま接続なのですが旧オルタはコネクタの端子が3本なのに対して新オルタは2本しか有りません。
 んで!新オルタのS端子は旧オルタのF端子に、同様にL端子はそのままL端子に接続すればOK(な筈)。
 誠に残念ながらこの時点では既にセルモータは撤去しているので今日の所は試運転迄行きませんでしたが・・・・間違い無いのかな?よくワカリマセンが。
 まあ思ってたよりも簡単にICレギュレータ内蔵の大型オルタに換装出来ましたが、作業が余りにも早すぎてうっかり大型オルタ本体のお掃除を忘れてました。Img_1281

 

しかし収まり具合は恰も「ボク純正オルタだからね」って感じになりましたし、チリル式のレギュレータが無くなったのでエンジンルーム左側はいよいよスカスカに。

Img_1297

こんな事なら先日かいんずさんで蓄電池を求めた時多少無理してでも大型蓄電池にすりゃ良かったと後悔・・・まあ次回ね。
 あれこれ他にも作業を済ませフト気が付いた、今回のエンジン換装ではエキマニの錆落としの後耐熱塗料を塗布したのですが既に剥がれて風にヒラヒラ♪

Img_1298

 オキツモ社製の塗料なんですがこれ耐久性も何も無いと以前から思っておるのですがホムセンあたりで買える刷毛塗りの耐熱ペイントってこれ以外選択肢が無いのです。
 仕方無いので手持ちの同じペンキを又塗っておきましたがこの分だと又剥がれちゃう?
皆様は何処のどんな耐熱ペイントをお使いでしょうかね?
 あれ?又日付変わっちゃった・・・・寝なきゃ(汗)。

 



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117の事」カテゴリの記事

コメント

電機の範疇というので,これくらい大きくするのかと思って期待しちゃいました.
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Gorskii_04414u.jpg

投稿: akira isida | 2012年8月26日 (日) 16時21分

毎度無理言うisidaさん
>これくらい大きくする
 クーペが潰れますがな。
同じ乗せるならこんなんは如何で?
http://njb.virtualave.net/web/rl2005/yosami/yosami.htm
場所は違いますがワタシはここでお仕事していた事もございます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%BF%A3%E9%80%81%E4%BF%A1%E6%89%80
何れも建物が立派で一見の価値有りです、是非ドーゾ!

投稿: うんちく | 2012年8月26日 (日) 23時12分

うんちくさん
 お疲れさまです。
 私もICレギュレータ付きオルタに交換していますが、停止時
に暗電流が大きくて、バッテリーが上がるため、一度以前にお
見せした回路を組み、対処しています。
 簡易な方法は、SとLをイグニッション位置で12Vが出る所
に両方接続する方法ですが、これではチャージランプ点灯が出
来ないという問題が発生するからです。
 必要な電圧等は既存の6Pコネクタに全て出ているので既存の
配線を利用して対応しました。
 オルターネーターにもよりますが、チャージランプ制御用の
L端子に発電時に出力される電圧が、チャージランプを点灯出
来るだけの出力があれば、上記の回路も不要となります。
 ぐぁんばってくださいませ!

投稿: 四方山果無 | 2012年8月27日 (月) 07時16分

お疲れ様です。
>皆様は何処のどんな耐熱ペイントをお使いでしょうかね?
耐熱用の塗料は種類が少ないですね~ 私もジョイフルで購入した
オキツモのハケ塗り用ですが厚く塗れば大丈夫ですよ。
4気筒で1缶使うくらいですかね。。

投稿: カタカタ625 | 2012年8月27日 (月) 19時36分

解説四方山さん
>簡易な方法は、SとLをイグニッション位置で12Vが出る所に両方接続する方法です
 すんません、この時点で一体何を言うてるのかサパリ。
以前から電機と電気の違いには気がついていたのですが余りもの違いに愕然?てかアタマ悪杉鴨。

とりあえず明日セルを装着する予定なので再度ネタUpします。
(何となく火を噴きそうな予感)

投稿: うんちく | 2012年8月27日 (月) 21時34分

同胞かたかたさん
>耐熱用の塗料は種類が少ない
 ちょい前の全国紙でそのオキツモさんが特集されていて拝読したのですがかなりの苦労人みたくですね。
是非応援したいとは思うのですが・・・幾ら何でも熱入れて翌日には風にヒラヒラ飛んで行く塗膜はねぇ。

>厚く塗れば大丈夫
 やっぱ厚さの問題なんですかね?明日もう一回塗るかなと。

投稿: うんちく | 2012年8月27日 (月) 21時38分

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