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2010年3月29日 (月)

クーペのオイル交換

嗚呼!又夜中に起きちゃった・・・・この悪い癖近頃は収まってたんですがねぇ。

暇なんでブログでも書くかな??と
今日は午前中にテレビの取り付けやら配線やらを終えて一部仮ながら一応完成。
となると先週関西地区漫遊で往復約1500Kmをノントラブルで走破したクーペのオイル交換をしなきゃイケません。
と言うのも昨年2月に車検を取得し既に1万キロを超過しておりますのでオイルもそうですがフィルタも交換しなきゃね。

んで準備したのはこれ。1

オイルは自動後退さんのオリジナルブランドで10W30のSLで4リットルで980円。
オイルフィルタはVF750用にY!で落札した3個500円(爆)のホンダ車用フィルタ。

アトは愛用の廃油受け皿とか注入ホースとかラチェットレンチかな?
2 ラチェットでドレンプラグを緩めてオイルを抜いて・・・3

その後ヘッドカバーのフィラーキャップを抜くとイッキにオイルが抜けないので床に撒き散らす恐れもありません。(この辺は芸が細かい)

オイルが完全に抜けたらドレンプラグを戻しオイルフィルタの下に受け皿を移動して専用レンチでフィルタを緩めます。

4 フィルタって小さく見えて結構なオイルを保持してるのでバカにしてると駐車場にオイルを垂れ流ししちゃいますからね。

5 ちなみに左が先代のフィルタでホンダ用の社外品、右が今回交換した同じくホンダVF750用のフィルタです。
 サイズが小さいので濾過能力???大丈夫かな??とは思ったんですが現在いすゞさんから出るG180Z用のフィルタも確かこの程度だったと思うので大丈夫でしょう。

フィルタ装着は工具を使わずゴムイボ付きの軍手で目イッパイ閉めこんだらフィラーキャップからオイルを注入し時々レベルゲージを確認してやります。

結局何故か規定以上の約3.8リットルも入っちゃいました。6
 それと抜いたオイルなんですがね・・何故かどう見ても3リットル未満。
4サイクルとは言え全然オイル消費が無い訳じゃ無いので有る程度減るのは判るのですが幾らなんでも??7
 まあ考えても仕方無いのでこれから乗る都度オイルレベルを確認する事にします(ちょいと嫌な予感)。

と!オイルなんですがこりゃまあ人それぞれに主義主張が有り私の様にターボでもDOHCでもレブリミット1万1千回転でも年中何でも4リットル千円位のオイルしか使わない貧乏人も居ればその10倍位のワタシにゃ逆立ちしても買えない(買わない)高級オイルを愛用する方もおられる様で正に千差万別ですね。
 ただ敢えて客観的に言うとエンジンオイルと言うのはそのエンジンが設計された時に存在したオイルが最も適していると言う事。
 いすゞのG180Zで言うと精々昭和40年代の高級オイルでそのパフォーマンスは充分発揮出来ると言う事です。
 よく聞く話ですがいすゞG型に限らず古いクルマに最新の100%合成オイルを入れるとその浸透力の強さでガスケットやパッキンが犯されオイル漏れが発生する様ですし基本的に柔らかいオイルなので油圧も低下してしまいます。
 換言すると粗食で充分働いている人に突然豪華な食事を与えると糖尿だの痛風だののビョウキを煩うみたいなもんですかね?
 然るに昭和40年代では全て鉱物系オイルで精々グレードもDとかE程度かな?勿論カストル油に代表されるひまし油も有りましたが??まさか公道走行で使う人はおりますまい。
 但しオイルの素性は単に缶に書かれたグレードだけじゃ無くて実はベースオイルによって大幅にパフォーマンスが変わるのが事実。
 何を今更ですが最高級のベースオイルがペンシルバニア産の原油である事は少々のマニアなら誰でも知ってる事実でありますがこれが売ってる様で売って無い。(有ってもバカ高い)

 んが!実はクルマ用品とは何の関係も無い某店でエライ安い値段で売られているのを把握しとるんですが行くと品切れでして。

え?何処かって??あんまりOpenにすると売り切れちゃうんでシミツにしときます。

でわ!寝ます・・・・バタッ

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117の事」カテゴリの記事

コメント

このオイルの状態は、はっきり言ってダメですぅ~よ。
泡が、これほど立っていてはいけません。オイルの消泡性能が劣化すると、このようになります。

当然ですが、エンジンが回っていれば、オイルポンプやらクランク軸でかき回している訳ですから、泡が立つ分、潤滑が上手くいかなくなります。

オイルは消費するものですから、極端に量が減らない限りは大丈夫です。
目安は、2000km/Lになりますと、リングの磨耗が考えられます。オイル交換の目安となる5000kmで1L(ゲージならH→L)なら、全く問題はありません。

投稿: リバー | 2010年3月30日 (火) 00時03分

こんばんは
GPz750に入れた化学合成のASHですが、今のところ問題ないですね。バイク屋の店長もあの時代(VFと同時代)なら全然問題ない、と言ってました。
ただ、さらに約10年さかのぼる117に関しては、やっぱ危険なんですかねぇ。ただでさえ、オイルのにじみがあるし。
そもそも四輪では、そんなに回さないし距離も走らないから高性能オイルは必要ないんですが・・・

投稿: SugarTime改めGPz117 | 2010年3月30日 (火) 00時53分

F川さん一刀両断
>はっきり言ってダメですぅ~よ。
 しっかり見られてますね(驚愕)。
ワタシもこの泡を見て泡食って(おもろない)慌てて写真撮影したんですが今まで見た事の無いシーンでした。
 思うに量が減り過ぎてオイルポンプから空気吸ったかなぁ?と?

続いてご指摘
>オイル交換の目安となる5000kmで1L(ゲージならH→L)なら、全く問題はありません。
 そんなに減りますかね?今回は目視ながら落ちたオイルは3リットル弱なんですが毎回廃油皿から溢れる寸前迄出てたんで「あれ??」って感じでした。
 次回は既に買い置きしてあるカストロールGTX・・・・4リットル1280円でも奢りますかね。

投稿: うんつく | 2010年3月30日 (火) 08時23分

I村さん断言
>やっぱ危険なんですかねぇ。ただでさえ、オイルのにじみがあるし。
 結局方針と言うか好みの問題も有るんで敢えて断言はしませんけどね・・・今まで安いオイルばっか使っててエンジンを壊したり不調に陥った事が一度も無いので多分痛い目に遭う迄安オイル信奉は変わらないと思います。
 なんかオイルって魑魅魍魎の世界で能書きが沢山書いて有って高いオイルって出した金に見合う経済的理由が有るのやら無いのやら??よく判らんのです。
 勿論普通に走ってる場合の話ですけどね・・・

投稿: うんつく | 2010年3月30日 (火) 08時29分

思うに量が減り過ぎてオイルポンプから空気吸ったかなぁ?と?

いいえ違いますよ。この泡は劣化によって生じる独特のものなのです。
何故?
ドレンから受け皿に流れ落ちただけのショックで生じたものです。水道水でも勢い良く流すと泡が立ちますよね。
本来なら粘度の高いオイルでは、垂れて受け皿に入る時にだけ小さな泡ができるだけです。これだけ泡が残るのは、オイルが完全に劣化している証拠なのです。ハイ。

私は何時もガソリンを入れている出光のスタンドで、SL10W-30の鉱物油を入れています。
これは一般には一番安価なオイルに属しています。20Lのペール缶で諭吉さんです。
オイル交換と廃油処理も込みです。しかも油庫の片隅に置かしてもらっています。

色々とオイルと添加剤を試してみましたが、今はエボでモーターレブを試しています。
こちらはオイル交換後、1000kmも走ると劣化してきて、2~3000kmで交換しています。
出力が上げるとオイルの劣化も早くなります。当然ですが踏むときは踏んでいますから致し方ないのです。

投稿: リバー | 2010年3月30日 (火) 21時04分

>粗食で充分働いている人に突然豪華な食事を与えると糖尿だの痛風だののビョウキを煩うみたいなもんですかね?

飲んべえのうんつく師匠からそんな発言があるとは!?

チョモランマより高い敷居の先に置いてある。
ターボの続き載せときましたよ(^^

投稿: neri e bianchi | 2010年3月30日 (火) 21時43分

ぴあさんご指摘
>飲んべえのうんつく師匠からそんな発言があるとは!?
 は??ワタシですか?ですから普段から粗食で済ませておるのですよ~~~!

>ターボの続き載せときましたよ(^^
 ひょぇぇぇ・・・こりゃナンですかぁ?結構キテますよね・・・・ぞぞ!
それよか板橋に貴重なHM117が放置されてるんですが・・チョモランマ手前のお店のステッカー付きで・・・あれ何とかサルベージしてくんないかなぁ・・と言うておいて下さいマセマセ。

投稿: うんつく | 2010年3月30日 (火) 23時26分

F川さんご指導
>オイルが完全に劣化している証拠なのです。ハイ。
 なぁぁる程ふむふむ、オイルが安物なのか酷使が過ぎるのか?ちなみに今回は交換時期を逸して約6千キロ走行での交換でしたがこの程度でそんな差がつくとは思えず??

安物オイルトモダチF川さん(爆)
>20Lのペール缶で諭吉さんです。
 と言う事はリッターで500円??むふふふ
勝った勝ったぁぁぁ!だってウチなんか4リットル980円だからリッターで言うと?リッター245円だもんねぇぇぇぇ・・・安物自慢してドースル??シクシク(涙)。

投稿: うんつく | 2010年3月30日 (火) 23時33分

オイルが安物なのか酷使が過ぎるのか?

ですから、安物のオイルを使い倒した結果が、これなのですぅ~。

バイクの場合、いくら
マルチシリンダーの高回転と言っても、ストロークが少ないでしょう。
およそクーペの半分程度となると、それだけオイルの摺動面は楽になります。

バイクでOKだから、クーペでもOKとは、ちとならないのでは?
とグサリんこなのです。

これはピストンの単位当りの移動距離とも言えまするぅ~のです。
さてさて、どうなさいます。

シリンダーに傷が入ると、寿命は極端に短くなりますよぉ~~~。

やはりオイルは、最低限、しっかりした品質のところを使うのが、クーペには良いとは思いますよ。

投稿: リバー | 2010年4月 2日 (金) 23時28分

> ただ敢えて客観的に言うとエンジンオイルと言うのはそのエンジンが設計された時に存在したオイルが最も適していると言う事。

それはbetterな解であってもbestの解ではありません。

> いすゞのG180Zで言うと精々昭和40年代の高級オイルでそのパフォーマンスは充分発揮出来ると言う事です。

十分発揮できますが、十二分に発揮させようと思ったら最新オイルです。

> よく聞く話ですがいすゞG型に限らず古いクルマに最新の100%合成オイルを入れるとその浸透力の強さでガスケットやパッキンが犯されオイル漏れが発生する様ですし基本的に柔らかいオイルなので油圧も低下してしまいます。

認識が40年位ずれてます。
確かに70年代にそういう問題が生じましたが、オイルメーカーも馬鹿ではありませんから対策も取られており、100%化学合成油だからと言って旧車に使うとオイル漏れが生じる訳ではありません。

ACEAでは、

http://www.acea.be/images/uploads/pub/070308_ACEA_sequences_2007_LD_and_HD.pdf

P.7
1.9 Oil / elastomer compatibility において、Volume variationが各オイルシールの素材により、-7%~+22%の範囲で認められています。
実際のオイルシールの体積変化量の許容値は当然ながらこれより大きいので、ACEA A1以上のクラスであれば100%化学合成油であっても問題ありません。

> 然るに昭和40年代では全て鉱物系オイルで精々グレードもDとかE程度かな?勿論カストル油に代表されるひまし油も有りましたが??まさか公道走行で使う人はおりますまい。

APIグレードなんて、旧車に使う分には既に十分過ぎるレベルになっているのでどうでも良くて、現代は気に掛けるべきはHTHSです。

> 但しオイルの素性は単に缶に書かれたグレードだけじゃ無くて実はベースオイルによって大幅にパフォーマンスが変わるのが事実。

だから鉱物油は化学合成油には敵いません。

> 何を今更ですが最高級のベースオイルがペンシルバニア産の原油である事は少々のマニアなら誰でも知ってる事実でありますが

そんなのは大昔の話です。
Pennsylvania産ベースオイルが珍重されたのはVI 100だったからですが、現代のベースオイルはVIなんて100を遥かに超える物が普通にあるので、Pennsylvania産オイルのアドバンテージはありません。
それはBRAD PENN自体が最高グレードのオイルは100%化学合成油にしている事からも明らかです。

> これが売ってる様で売って無い。(有ってもバカ高い)

1quart 1600円弱位だから極端に高い訳でも無いでしょ。

投稿: Capitano | 2012年10月16日 (火) 23時34分

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